【感想・ネタバレ】文筆家は純愛な仕置きで永遠を契るのレビュー

あらすじ

「琴牛」という名で活躍する小説家・堤大雅は、下働きである島田清と爛れた関係であった。
しかしここ3日間、清に見向きもせず、部屋に籠りっきりで執筆をしていた。清は寂しく思いながら買い物に出かけると、祝賀会で出会った挿画家・赤江文人に偶然出会う。家に誘われた上に、絵のモデルを頼まれてしまう清。堤への贈り物を買うため、お給金欲しさに快諾してしまう。しかしモデルと称してアソコに媚薬を塗られ、さらにはデッサン用の木炭を突っ込まれて、全身が疼いてしまい!?
赤江から逃れ、堤の元へ帰ることはできるのか!? 文筆家シリーズが堂々完結!

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