あらすじ 明治35年、青森県八甲田山で起こった、199名の死者を出す遭難事故…。そして、その後も続く数々の怪異。苦労の末、『新耳袋』への収録に成功した著者たちだが、発表から十数年が経つ今も、その恐怖は終わっていない…。コミック版で語られる、戦慄の後日談。表題作のほか「持っていくからね」「犬ガ死ヌ道」など、全7編を収録。 【コミック版監修:木原浩勝】 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 怪談百物語 新耳袋 第二夜 八甲田山の怪の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 怪談百物語 新耳袋 第二夜 八甲田山の怪 怪談百物語 新耳袋 第三夜 黒百足・壁を叩く音 怪談百物語 新耳袋 第四夜 山の牧場 怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ