【感想・ネタバレ】静岡「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない静岡県の歴史を読み解く!のレビュー

あらすじ

「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」……など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。

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Posted by ブクログ

だいたいのポイントは抑えてあるので、さらりと読むには適した本だと思います。

「家康の遺体は日光に移動してないし」
とか
「新幹線のぞみが静岡に止まらなくたって悔しいとか思ったことない…」
などと思っている自分は偏った考え方の静岡人なのかもしれません。

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2016年11月17日

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