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数年ぶりに再読。
源輝が花子くんを「ほんのささいな切っ掛けひとつで生者に害を及ぼす厄介な死霊」と称していたけれど、ずっと後にそれが最悪な現実になるとは。
「祓い屋の青年」の話は重要な伏線で、好きな話のひとつ。
七不思議の過去が泣けます純粋な寧々ちゃんや花子くんの優しさが描かれており花子くんの過去が少しわかって光くんの心境の変化など盛り沢山で続きが気になります