【感想・ネタバレ】ちょっと今から仕事やめてくるのレビュー

あらすじ

ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。 同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。 なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――。第21回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。 スカっとできて最後は泣ける“すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー”

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Posted by ブクログ

ネタバレ

生きる意味ってなんだろうと悩んでいた時に本書に出会いました。
自分と周りの大切な人のために生きてるって言われてなるほどなと思いました。母親と父親との電話に泣きそうになりました。

また、パワハラ上司すぎて心がギュッとなりました。ここの会社ヤバすぎますね。加えて、先輩の突然の白状に驚きました。最後のがんばれの言葉にどの口が言ってんだとムカつきました。クズすぎる。

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2026年01月18日

ネタバレ 購入済み

何となく

会社にいるのが嫌になってる時に、たまたま見つけたこの本を勢いで買って読んでみました。
単純な話なのかもしれないけれど、それが心に刺さりました。
明日から自分の人生を頑張ろうと思います。

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2016年03月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

世界を変えることはできない。けど、自分を変えることはできる。自分を変えて、自分の周りの人を大切にすることはできる。
とても大事なことだけど、意外と忘れてしまっているようなこと。そのセリフに出会えたのは良かった。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

社会人歴1年目の青山の純粋さと先輩である五十嵐の会社に適合した狡賢さが読んでいてほんの少し苦しかった。私もまだ年次が若く上の世代の考え(部長や五十嵐先輩)は分からないが、青山の内向きに考えて、全ての事象が自分起因で責任を感じていたところに深く共感した。
今2年目になった時分に読んだからこそ、青山が思い悩むことじゃないよ、五十嵐先輩を変えたのは青山じゃないよって言いたくなる衝動に駆られたが、青山と同じく社会人1年目だったとても苦しかった時に読んでいたら、この本から感じることもまた変わっていたのかなと思います。青山が山本に出会ってくれて、本当に良かった。
山本の影響で変化した青山が、再開した山本に対してどのような影響を与えることが出来るのか続編を読むのが楽しみです。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ブラック企業に勤める心身共に疲れた新入社員が、謎の若者に救われていく物語。
題名が面白いので何となく借りた本だけれど、スラスラと読み進めた。
なぜ、謎の若者が死んだ双子の名前を語る必要があったのか理解出来ないが。

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

青山隆
ブラック企業の営業。上司のパワハラに耐えられず、飛び込み自殺をしようとしていたところをヤマモトに止められる。

ヤマモト
隆の小学校時代の同級生を名乗る。小学四年になる前に大阪に引っ越した。隆が駅で飛び込み自殺をしようとしていたところを止め、飲みに誘う。隆の三つ年上。山本純を名乗る。山本優。

朱美
学生の頃の女友達。

橘先輩
アメフト部のエースだったが入社して三か月で鬱になった。

岩井一樹
隆の小学校時代の友人。四葉物産で営業をしている。

野田
小谷製菓。

ヤマモトケンイチ
山元健一。隆の小学校時代の同級生。ニューヨークで舞台関係の仕事をしている。

五十嵐先輩
隆の会社の先輩。

山本純
ミヤタフードカンサニー社員で十三階建ての同社ビル屋上から飛び降り自殺をした。

青山晴彦
隆の父。会社が倒産したのと同時に田舎の母が倒れ、山梨に引っ越した。ブドウ農家を営む。

青山容子
隆の母。夫と共にブドウ農家を営む。

みぃ
山本純のブログを書いた人物。母。

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2025年08月12日

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