【感想・ネタバレ】1手3手の詰将棋のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「詰将棋のエッセンスはこの1手・3手詰にあると私は思っています」(まえがきより)

本書は米長邦雄永世棋聖による将棋上達の初めの一歩といえる書籍です。将棋は先に玉を詰ました方が勝ちというゲームですから、玉の詰まし方を覚えることがまず第一です。また、飛車、角、金、桂といったさまざまな駒で玉を詰ます形を学ぶことで、それぞれの駒の働きや特徴を覚えることもできます。本書には1手詰61問、3手詰139問が収録されています。1手詰で基本を修得し、3手詰に挑戦してみてください。本書をマスターして、将棋に勝つための最初の一歩を踏み出してください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

「詰将棋のエッセンスはこの1手・3手詰にあると私は思っています」(まえがきより)
本書は米長邦雄永世棋聖による将棋上達の初めの一歩といえる書籍です。
将棋は先に玉を詰ました方が勝ちというゲームですから、
玉の詰まし方を覚えることがまず第一です。
また、飛車、角、金、桂といったさまざまな駒で玉を詰ます形を学ぶことで、
それぞれの駒の働きや特徴を覚えることもできます。

本書には1手詰61問、3手詰139問が収録されています。1手詰で基本を修得し、3手詰に挑戦

第一章一手詰が〜61問まで、
第二章と第三章が三手詰のパート1・2で
〜130問まで、〜200問まで

0
2015年12月23日

「趣味・実用」ランキング