あらすじ 労働者として闘うあつよしがよりどころとしてきた組合は、もう労働者の味方ではなかった。あつよしは、あらためて故郷の大いなる川に向かう。人間の絆を問いながら、社会へ鋭い批判をひそませたシリーズ完結編。『四万十川』文藝賞受賞二十年を記念してついに文庫化。書き下ろしエッセイ「四万十川から二十年」収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #感動する #深い すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 四万十川 第6部・こころの中を川が流れるの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 四万十川 あつよしの夏 四万十川 第2部・とおいわかれの日々に 四万十川 第3部・青の芽吹くころは 四万十川 第4部・さよならを言えずに 四万十川 第5部・ふるさとを捨てても 四万十川 第6部・こころの中を川が流れる 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ