【感想・ネタバレ】「何もつけない」美肌術のレビュー

あらすじ

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念入りにスキンケアをしても、肌が美しくならないのはなぜ?……それは、私たちが日常的にふれている様々なものに、“肌を傷める刺激物質”が含まれているからです。化粧品しかり、石けん、シャンプー、衣料用洗剤、現代日本にあふれる抗菌グッズの数々しかり……。本書は、皮膚生理にもとづき、誤解に満ちたスキンケア“常識”に科学的なメスを入れながら、本当に肌にやさしいお手入れ法を「非接触(刺激物質が肌に触れないようにする)8つのルール」として提案します。肌が弱くて日常的にトラブルに悩まされている人は、ぜひ試してください。また、比較的強い肌質の人も、肌が本来持っている“健康的な美しさ”を手に入れることができるはずです。イラスト:さいとうあずみ 主婦と生活社刊

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日頃、私自身も実践しているスキンケア。
何もつけない事が究極のスキンケアではと思っているのだが、なかなか現代の環境ではそうも行かないよう。
でも、極力肌に余計なものをつけないという本書の考えは納得できる。
星が一つ少ないのは、合成洗剤をすすめている店。
「せっけん神話」と書かれているが、合成洗剤をやめて、肌の調子が良くなった経験を持つ身としては、賛成できない点でした。

0
2015年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

題名通りではあるものの、衝撃的な一冊。
これが本当なら今までの化粧品はなんだったのか…。と思いつつ、早速試してみたくなる。
でも、このやり方にグレーゾーンはなし!やるかやらないかのみ。
固定概念から離れるというのが最初の試すことのようです。
お湯洗髪を試してみています。しばらく取り入れてみようと思います。
本来の肌とはそんなんだあ、と思えるから実践して見ようかなという気持ちになります。
ちょっとドキドキですけど。

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2015年01月31日

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