【感想・ネタバレ】HIKARIーMAN 1のレビュー

あらすじ

『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。

彼は、ヒーローになった。

白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない
地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に
明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。
極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を
持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。
そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、
自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、
電気の通っている所を自由自在に行き来するという
驚異の現象が起きる…!
さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!?

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感情タグBEST3

いままでにないストーリー

1巻しか読んでませんが、いままでにない発想で、とてもおもしろいと思いました。

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2019年01月20日

Posted by ブクログ

冴えないオタ学生が、ある日突然超人的な力を身につけるという、スパイダーマンを彷彿とさせるようなストーリー。
底辺からの大逆転は、ともするとベタだが、魅せ方が上手いとそんな事は微塵も感じさせない。
幽体離脱して、電気で出来た体を操作するという能力は、現代社会にかなりマッチングしていて、現段階ではまだ初動に過ぎないストーリーだが、俄然2巻以降が楽しみになってきた。

0
2015年03月16日

Posted by ブクログ

やたらと静電気が起きる高校生が、ある日身体中に、電気がみなぎり身体を抜け出して戦う。

ありえない話なんだけど、主人公の少年は応援したくなる。
保健室の先生色っぽ好きです。

0
2021年02月23日

Posted by ブクログ

不思議なチカラを手に入れたけど…どこか不安が残る…2巻の最後で不安がピークに!!

もおこれ以上は怖いよーーー( ゚ω゚;)

0
2015年10月12日

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