【感想・ネタバレ】ヘンリー・ライクロフトの私記のレビュー

あらすじ

どん底の境遇のなかで謹厳実直に物を書き続けて30余年。不意に多少の財産を手にしたライクロフトは、都会を離れて閑居する。四季折々の自然の美しさに息を呑み、好きな古典文学を読み耽りながら、自らの来し方を振り返る日々──。味わい深い随想の世界を心に染みる新訳で。(『THE PRIVATE PAPERS OF HENRY RYECROFT』改題)

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Posted by ブクログ

新訳で読んでみる。
これも悪くはないかな。
といって、昔の平井正穂訳がどんなだったか、もう忘れてしまっているが。

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2020年07月07日

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