感情タグBEST3
Posted by ブクログ
大好きな本多さおりさんの著書。
第2弾なので、どうしても真新しいことは少ないですが、日々の生活で移り変わる収納方法の必要性が感じられ、また何度も読みたいと思います。
やはり、無印良品を使ったシンプルな家にしたい方にはおすすめです。変にお金をかけない素朴な感じが私は好きです。
Posted by ブクログ
2014-52
前回からどう変化していったかは楽しめました。
後半のワードローブや旅行に関してはあんまり興味がなかったので、収納や家事的な話を増やして欲しかったなぁ。
Posted by ブクログ
色々な収納グッズの紹介と寸法まで書かれているのが有難いです。
色々なお片付け本を読みましたが、収納は出来るだけシンプルに、安易に物を増やさないという事に尽きるなぁと思います。
片付け本ですが、料理に関する記載も参考になりました。
Posted by ブクログ
シリーズ1作目もお気に入りだったので購入。
でも最初は迷いました。1作目と何が違うの?と。
1作目より1年経ってプチ更新を行ったとのこと。
片付けって確かに定期的に見直していったほうがモノが使いやすくなるんですよね。
後、こういう収納モノの本って、たいてい夫婦2人とかが多くて明らかに物の多さが違うからね・・・なんて目で見てたりもするんですが、今回は少しですが子供スペースの片づけ方なんてのもありました。
本多さおりさんの好みと自分の好みが似ている部分もたくさんあって、マネしたいなぁと。(けどなかなかできないだろうな)
眺めているだけでも、自分のお部屋がおしゃれに生まれ変わった気がする一冊です(笑)
Posted by ブクログ
自分や家族の正解を探す。
自分の管理できる量まで減らす。
他の人の片付け本にもあるけれど、やはり一度は物を全部出すのが必須なのかもしれない。そこからして大変そう。でもすっきりしそう。
Posted by ブクログ
お洒落さとシンプルさを伴った本で、読みやすかった。写真集みたいな。
「ここだけは!」のポイントを押さえる がためになった。掃除苦手だけど、その6か所まず頑張ってみようかな、と。できそうかも、と思ったので。
Posted by ブクログ
前作と比べて文体が「片付けのプロ」っぽくなったなぁと感じました。なので、実際にコンサルティングした事例などももう少し知りたかったです。
収納道具の図鑑は見ごたえがありました。
Posted by ブクログ
全てをいまの生活に取り入れることはできなくても、やってみようとかやってみたいと思える暮らしのヒントがたくさんあった。1度読んで、はい。終わりじゃなくて、またなにかのタイミングや節目にあわせてその都度ヒントをもらいたい。
Posted by ブクログ
写真の雰囲気と本の紙質がマッチしていて気分よく読めます。あと、すごくできる気になる(笑)モチベーションを上げるには良い本かも。
腑に落ちたら手離す
見える化に勝るものなし
掃除は簡単に、すぐやるを信条にポイントを押さえる
自分のラクする仕組みを見つけるためのアイディア集。
Posted by ブクログ
「片付けたくなる部屋」…大切です。
1と2を本屋さんで見比べて、ワードロープの話が載っていた2を選んだ。
最近一番(?)の感心事は「洋服はどこまで減らせるのか」なのだ。
友人や先輩に洋服を何着持っているかを聞いてもなかなか具体的な数字は聞けないのだけど、この本にはかなり具体的な数字が書いてあるのでそのページを熟読。
他のページはぼんやり眺めながらイメージを膨らませている。
実例ばかりでもなく、抽象的な精神論だけでもなくて、私にはちょうどいいバランス。
「"腑に落とし"てから捨てる」は早速実践中。
うまくいくかどうかは半年後くらいに分かる予定。さて結果は如何に…。