【感想・ネタバレ】ピアノのムシ 9巻のレビュー

あらすじ

ドイツの名門ピアノメーカー〈エメリッヒ〉。この世界最高峰のピアノを扱うことのできる、卓越した技術を有する調律師集団〈エメリッヒソサエティー〉。蛭田とエメリッヒとの関係が明らかになる注目の第9巻!

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Posted by ブクログ

シリーズ、第九弾。
腕は超一流だが、態度と言動は最悪の調律師・蛭田 敦士。

今回は、蛭田の過去が、明らかに。

育ての親を自認するエメリッヒジャパンの重鎮であり、エメリッヒソサエティーの会長・番場 仁成の登場。
一波乱ありそうな...

そして、蛭田は、ドイツのハンブルクへ。
そこで、再会した懐かしい面々とは。
少しずつ、蛭田の過去が、見えて来ましたね。

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2021年09月18日

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