【感想・ネタバレ】ピアノのムシ 1巻のレビュー

あらすじ

巽(たつみ)ピアノ調律所に勤務する蛭田敦士は、腕だけは超一流のピアノ調律師。どんなピアノでも蛭田の手にかかれば、再び美しい音色を奏でる。しかしその性格は難アリで…。気高くも毒がある、調律師の世界へいざなう第1巻!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

性格最悪、毒舌ドSなピアノ調律師が主人公。
ピアノうんちくたっぷりで、それぞれのピアノにまつわるストーリー構成も謎解き要素があって見事。
主人公•蛭田のゲス顔のバリエーションが増えることに期待w

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2014年02月22日

Posted by ブクログ

久しぶりに一気読みした。
ピアノの漫画はあるけれど、調律師が主人公の漫画って珍しい(っていうか初めて?)

1巻の終わりから始まる、曰く付きのピアノの謎解きが面白い。

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ユーミンの新譜を買いにいった百貨店のCDショップと同じフロアにある本屋さんで、たまたま見かけた2巻を購入。1巻は在庫がなく、購入のため後日別の本屋さんまで足をのばした。

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2013年11月24日

Posted by ブクログ

口は悪いが、腕は超一流のピアノ調律師、蛭田 敦士。
どんなピアノも、彼の手にかかれば、再び、美しいメロディを奏でる。

彼に依頼を寄越す客は、一癖も二癖もある人物ばかり。
果たして、彼の調律は、...


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2018年05月27日

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