【感想・ネタバレ】ねこまた。 6巻のレビュー

あらすじ

仁兵衛はかわいい相棒・黒ねこまたが憑いている誠実で頼りになる岡っ引き。そんな彼も若い頃は迷いがあり師である蛟に救われたのだった。しかし、蛟から受け継ぎ仁兵衛が日々守る京の町に禍がふりかかり…一軒に一匹憑いています。喜びも悲しみも共にしてくれる優しい“ねこまた”たちの物語完結!!

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ネタバレ 購入済み

あいわず・ボーン!

最後の凄まじい火事に向けて準備した最終巻。生死の連鎖、でも残った者はなお明日へと進む。感激深くて最後まで追いかけて本当に良かったと思える作品でした。厚いあとがきも丁寧で感動します。

1
2025年09月21日

購入済み

胸をうつ。

最後、涙しました。
その涙は人それぞれかと…。

1
2020年10月15日

Posted by ブクログ

お武家時代のあやかし(ねこまた)との毎日という非日常の物語(だよね?)なんだけど、こんなに心が温まって涙が出る漫画を私は知らない。積読してないでもっと早く読んでおけばよかった。

0
2023年09月03日

購入済み

こんな見た目で、深いんです

このシリーズをずっと追いかけてるのですな、最終巻と聞いて感無量です。
お話として一区切りと言うところでしょうか。
ねこまた、本当にめんこい…鳴き声も仕草も本当に可愛い。儚いようででも時間の概念無くあり続けるとか、深い。うちの軒にもいないだろうかと思ってしまいます。
この世界感が本当に落ち着きます。

0
2020年10月15日

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