【感想・ネタバレ】女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険 8のレビュー

あらすじ

8年に渡る、連載の掉尾を飾る第8集!

二つの世界大戦の間、戦間期の空を自由に飛んできたマリア。
しかし、ナチスドイツの台頭はヨーロッパに不穏な空気を
吹き込む。また、マリアの暮らすイタリアもムッソリーニの
ファシスト党がその支配力を強める。戦争の足音が聞こえる
世界で、マリアが選択する自分の生き方は!?
8年に渡る連載の締めくくりにふさわしい第8集!

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これでおしまい。

マリアが魅力的なものだから、これだけ長い期間に渡り連載されたと思います。イタリアはムッソリーニ、ドイツはヒトラー、日本はと言われると出てこないですが、出していただけると参考になったと思います。お好みで。

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2022年09月28日

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