【感想・ネタバレ】ソーシャルデザインのレビュー

あらすじ

社会の問題は、楽しく解決できる。

毎日の暮らしも世界の問題も、たったひとつの思いつきで「楽しく」変えられる。
おばあちゃんを元気にするニットブランド、街を賑わす「うわさ」の貼り紙。
月間読者12万人、毎日更新されるいま大注目のウェブマガジンを営むグリーンズが、社会を変えた伝説のアイデアを世界中から紹介。
これからの街づくり、子育て、エネルギー……「自分ごと」で未来の社会をつくるためのヒント集。
話題の実践家、山崎亮、山口絵理子、井上英之各氏のインタビューも収録。
「これからのアイデア」をコンパクトに提供する新シリーズ〈アイデアインク〉第2弾。
画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ソーシャルデザインの先駆的な方々が勢ぞろい。
山崎亮さんとか、マザーハウスの山口絵理子さんとか。

風味絶佳をつくるとき、佐藤の教科書でした。
読んでると、ものすごくウキウキします。
(本のつくりを踏まえて)

具体例から学ぶアプローチが小気味良く、等身大。
おばあちゃんを指名して
カスタムメイドするニットブランド「ゴールデン・フック」なんてもう、最高です。/ami

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2020年08月07日

Posted by ブクログ

社会をよくするワクワクプロジェクトの具体例盛りだくさん!!そしてプロジェクトの作り方のコツまで。同僚に借りました^o^

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2013年04月24日

Posted by ブクログ

おばあちゃん×編み物
日本2050年⇒2.5人に1人はおばあちゃん
自分で自分の生活は支える時代。おばあちゃんたちの生き甲斐を作る。自立

うわさプロジェクト
H.O.Wアウトドアウェディング
シティプロモーション『ドキドキするバルセロナ!』
東京シャボン玉クラブ

※原因療法
⇒仕組みを作ること、ステークホルダーを想像し、ホリスティックに状況を捉えること
目の前のwhatじゃなくてwhyという問い
『反骨心が新しいものを生む』『もっとこうなったらいいのに!』を、大切にすること

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2013年04月17日

Posted by ブクログ

街中は、数多くのアイデアの宝庫だ。
そのアイデアの実現は、別に特殊な才能のある人だけができるというものではない。
逆に凡人でないと出来ないものも多いのであろう。
自分にも社会を明るくデザイン出来るという可能性をくれた一冊。

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2013年04月01日

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社会にポジティブな変化を起こそう、という新しい動き、今までの市民活動のような堅苦しいものではなく、面白くてわくわくするような働きかけのアイディアが多数紹介されていて、読んでるだけで心が軽くなるような本だった。

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2013年03月16日

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若い時よりも、いろんなことが積み重なったから、デザインで解決したい、とできることも増えているはず。なのに、情熱が湧きあがらない…。仕事にも暮らしにも、おもしろい、を取り入れていきたい。

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2025年07月20日

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身近に転がっているあたりまえを、自分とそこに関わっている人たち、環境と共に考え直す。
デザインって、新しいものを生み出すことに意識がむきがちだけど、何も新しいものを生み出すことが全てではなく、既存のもの、不要のものから新しい価値をつけてあげることもデザインなんだなって思いました。
大事なことが沢山書いてある本だったので、困った時にまた読みます。

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2022年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Q1 未来はもっと素敵だと思いますか?
Q2 自分の手で、未来をもっと素敵にできると思いますか?
という問いかけから始まる本書。

「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」=「ソーシャルデザイン」をキーワードに、私たちの暮らしと世界を変えるグッドアイディアを紹介してくれる。

そう、社会の問題は、楽しく解決できる。
自分の手で、未来をもっと素敵にできるのである。

事例とともに、次の一歩を踏み出すために用意されている、7つのTIPS。
① 社会的課題を「自分ごと化」する
② ホリスティックに状況を捉える
③ 「これからの◯◯」を想像する
④ 一石二鳥以上のグッドアイデアを考える
→サプライズがある、
→思いやりや愛がある
→社会問題を一気に解決する
⑤ 思いつきをカタチにする
⑥ 雨ニモ負ケズ、プロトタイプを繰り返す
⑦ 座右の「問い」で自分を振り返る
→本当にこれやりたいの?
→好きだった自分ってどんな自分?
→それは本当に地域の人のためになることか?

ワクワクするようなアイディアが多く、サクサクと読み進めながら、多くのヒントをもらえる本であった。

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2020年12月31日

Posted by ブクログ

以前、「grrenz.jp」編集長の兼松さんのお話を聞く機会があり、以前からじっくり読もうと思っていた一冊。
事例も多く、興味深く、そして一気に読んでしまいました。社会問題の解決、というと非常に難しく感じてしまいますが、ちょっとした行動から解決に向けて少しでも進むことはできる。これは決して特別な人だけの問題ではなく、誰にでも当てはまることです。
そして、デザインの持つ力というのも改めて感じました。
本当に多くの可能性を感じられる一冊でした。

▼グリーンズが考えるソーシャルデザイン
「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」

▼グリーンズで紹介しているアイデアに共通しているのは、身近な地域の取り組みでもグローバル展開のプロジェクトでも、その人しか気づくことのできなかった強い問題意識、つまり「自分ごと」がきっかけになっている

▼世の中の不便に取り組むソーシャルデザインは、マイナスをプラスにする発想が大切。そのためのマジックワードが「これからの○○」
→未来を考えるモードに頭がスタンバイする

▼共感を生むためのグッドアイデア三カ条
①サプライズがある
②思いやりや愛がある
③社会問題を一気に解決する

▼これからは「正解」よりも「問いかけ」が重要になってくる




<この本から得られた気づきとアクション>
・社会に役立つ行動とは決して難しいことではない。アイデアを実行に移すことが大事だ。
・まずは、問題意識を自分のものとして考えることから始めてみる

<目次>
はじめに/ソーシャルデザインとは何か?
第1章 「自分ごと」から始める
第2章 「これからの○○」をつくる
第3章 行動をデザインする
第4章 「新しいあたりまえ」になる
おわりに

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2016年01月01日

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社会の仕組みをアップデートする「ソーシャルデザイナー」たちを紹介した本。それぞれ取り組んでいる課題は違うが、どれも「自分ごと」から始まっていて、問題“発見”の参考になるストーリーとそれを解決するアイデアがコンパクトにまとまっている。
個人的には山崎亮さんの、「“自分ごとにする”とは(お金だけじゃなく、地方の美味しいものでも何でも)“ぼろ儲けすること”」という言葉がすごく自分の気分とフィットしました。エゴを自覚した上で「社会のためになること」というキレイ事だけではなく、同時に「楽しめること」「(参加する人が)自分の得になる(かもしれない)こと」も巧みに仕組んでおくことが『人を動かす(=社会の仕組みをアップデートする)』ことにつながるのかなと思います。そこにあるのはクリエイティビティで、「解決する」という発想より「デザイン」するというアートな発想に近い。読み終わった時の本のタイトルへのしっくり感がハンパない。
サブタイトルに「社会をつくるグッドアイデア集」とあるだけあって、1つ1つの事例がテンポ良く読める分量なのは良いが、もうちょっと深く知りたいテーマもあって星4。入門としては最高です。

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2015年03月22日

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グリーンズは知っていたけれど、
本は読んだことがなくて、
すごくヒントになった。

「自分ごと」から行動をデザインして、
結果的に社会を変えていっている
というのが、すごいし、心地よい。

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2015年03月01日

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「ソーシャル」「デザイン」という響きの良いバズワードや、単なる事例収集かのような内容に、初めは懐疑的になっていたが、読んでみると想像以上に良い。
編者がよく考えて事例を整序したり、途中にインタビューやまとめを挟んだりしているのが良いのだろうけど、確かに
「あんなこともできるな」「こんなこともやって良いんだな」とアイディアが湧き出るようになる。
グッとくるページの端を追っていたら、折り目だらけになった。

前向きになれる本。

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2014年11月28日

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座右の問い
本当にこれやりたいの?
好きだった自分ってどんな自分?
それは本当に地域の人のためになることか?

自分ごととして取り組む
これからのー 未来を考えるモード
思いつきをカタチに
あたらしいあたりまえに

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2014年01月28日

Posted by ブクログ

大好きなサイト「グリーンズ(greenz.jp)」の本。

暮らしと世界を変える、とっても素敵なグッドアイデアとその取り組みが紹介された、読んででワクワクする一冊です。

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2025年11月11日

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購入

タイトルに「社会をつくるグッドアイデア集」とついているように、地域づくりや広報戦略、環境問題など様々な「問題」に対するアイデアが国内外のものを問わず紹介されている。

なかでもパンダの着ぐるみを着てチラシを配るアイデアには関心してしまった。

「楽しい」という気持ちは人の行動を変えるパワーを持っている、という内容が繰り返し書かれているのだけれど、まさにこの本が「楽しい、わくわくする」感覚を読み手に提供してくれていると感じた。
今「もっとこうなったらいいのに」「もっとこうしたらいいのに」という芽を抱えている人達の背中を押してくれる一冊と思う。

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2015年01月02日

Posted by ブクログ

Greenzというグッドアイデアを広げるサイトを運営している団体がまとめた非常に短い本。
社会をより良いものにするちょっとしたアイデアを数多く紹介している。
どれも凡人では思いつかないような難しいものではないし、身近なもの。でもそういう簡単にできるところから実践することが大事だということを伝えている
一番印象的だったのはやはりThe Fun Theory。物事を楽しいと思いながら人が何かに取り組む力は無限大

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2013年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

社会の問題を「楽しく」解決する。そんなアイデアを集めて紹介するサイトGreens.jp。ここは同じシェアオフィスに席を置く、ご近所さんでもあるので親近感が湧きます。30代の彼らの環境や社会への意識の高さと行動力にはほんとうにかなわない。素晴らしいことだと思います。
この2冊の本で紹介されているたくさんのアイデア。どれも秀逸で、心が浮き浮きするような楽しさ、悪戯心、思いやり、そして継続可能なビジネスとしての発展性に富んでいます。僕が今まで広告やプロモーションの世界でやろうとしてできなかったことが次々に実現しています。ボランティアでなく、きちんとビジネス化しているところがすごいのです。
例えばおばあちゃんを指名してニットをカスタムメイドする「ゴールデンフック」。そこには孤独な老人が再び社会と関わりを持ち、ユーザーとの結びつきを得る。ユーザーとしても自分だけの「おばあちゃん」ができる。コストとか製品のデザインやクオリティだけじゃない、もっといろいろな問題を一気に解決するパワーがあるアイデアです。なにしろ「愛」がある。優しい気持ちになれる。
他にもバングラデシュのジュートを使って現地生産し、直売する「マザーハウス」の山口理絵子さんや日本各地の地域振興を手掛ける「コミュニティデザイナー」の山崎亮さんなどの有名な方も登場しますし、海外からはロンドンで始まった「ゲリラガーデニング」やホームレスにコートを贈る広告「The Warming Hunger」など、スマートで洒落たアイデアも紹介されています。
世界で、同時多発的に盛り上がってきたソーシャルデザインというムーブメント。どうもバブル世代ということで今ひとつこの流れから阻害されているように感じる私たち40代ですが、勇気を出してこの世界に踏み込んでいきたいと思います。もっと自由に、自分を解放して進めたらいいなぁと、この本を読んで勇気が湧いてきたように思います。
アイデアはある。でも資金を集めて人を集めて実行する。その行動力が自分には足りないと、痛いほど感じます。もちろん家庭とか、生活とか考えなくてはならないことはあるのだけれど、今までの経験を活かすことができれば道は開けると信じて進んでいこう。
とりあえず、次回のGreen Drinkには参加しなくちゃね。今年はもっともっと人とのつながりを増やしていこうと思います。笑顔を忘れず、繋がっていきましょう。

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2013年05月03日

Posted by ブクログ

ソーシャルデザインっておもしろいアイデアが多い。
たとえば、
スピード違反が多い。減らすための施策としてスピード違反をしたら罰金を、スピードを守ると違反者の罰金を基金とした宝くじに当たる権利をもらえるという仕組み。これがソーシャルデザイン。

解決策はシンプルだけど、とんちみたいにみんなの問題をうまく解決してる。

共通して言えるのは
・解決策はシンプル。
・アイデア自体は、リラックスした仲間と話す際にふと出てきて「それおもしろいね。あったらいいね」で終わって実現しないもの。

実現するとこんな効果を生むんだ−ということで興味深い。
何がアイデア→実行へを阻害しているのだろう。多分それってアイデアを思い浮かべた人と困っている人が同一人物でないから、実行されないのだと思う。



この
①アイデアをたくさん集める仕組み
②実現する仕組み(人、お金、プラットフォーム)
を体系的にできたらもっと世の中は加速的によくなると思う。

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2013年04月28日

Posted by ブクログ

自分の思うこうしたら良いと思うことの具体化を学べる
具体例から学ぶアプローチの発想が面白かった。特にサッカーボールソケット。

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2013年04月22日

Posted by ブクログ

身近な社会問題を身の丈にあった目線から考える「ソーシャルデザイン」のアイデアや提言をまとめた1冊。経済効率に惑わされず、家族や隣人との日々の生活を自分の出来る範囲で変えていく姿勢が今後更に必要になると思われます。

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2013年02月09日

Posted by ブクログ

PLATの吉川さんよりお借りした一冊。

社会起業など新たな事例がいっぱい。
既にしっていたものから、へぇこんなのあるの?という発見まで!

せっかく面白いアイデアがポコポコ出てきているのだから、
こうして網羅的に知れ渡る機会、いいですね><

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2015年02月25日

Posted by ブクログ

ウェブメディア「グリーンズ」の人気記事を集めて書籍化したもの。社会変革を志向するイケてる(と評価された)アイデアが短時間で一覧できてよい。「何かしたい」を錆びつかせないため、ときどき開いて気持ちを研ぐ砥石になりそう。
ウェブ記事をわざわざ紙にして何の意味があるの、というツッコミも成り立ちそうだけど、やっぱすぐ手でページを繰れるカタログって便利だし、ディスプレイを覗きこんでのとは心持ちが違う。

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2015年02月06日

Posted by ブクログ

いろいろなソーシャルでの企画事例が沢山詰まっている一冊。星新一的なタッチの企画アイデア本でとても読み易い!(1時間位で読めちゃいます)

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2015年02月04日

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ビジネスとして、とは言わないまでも少なくとも継続可能な程度の収支が成り立っているのか。今現在継続できているのか。衣食足りた遊民達の自己満足に終わっていないか。等、情報公開と継続調査の不足から、うん、ごもっとも、総論賛成だよね、としか言えない。
各論ではスウェーデンの「スピード・カメラ・ロッタリー」や「カルマ・カップ」など、きちんとまじめにルールを守る人が得をする仕組みは広めたい。

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2014年04月10日

Posted by ブクログ

内容は社会課題解決に向けた、アイデア集のようなもの。粒感は様々。課題から解決がアイデアベースの感が強く、そこのロジックジャンプ部分の説明や考え方があればなお良いと思った。事例集に近いですね。

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2014年03月02日

Posted by ブクログ

デザインがすてきな本で(グルーヴィジョンズがデザイン)、テーマも当時今っぽかったので買って読んだ。

「このアイデアいいでしょ」「僕たちいいことしてるでしょ」のオンパレード、自画自賛。こんな自意識過剰な慈善事業まがいをソーシャルグッドと言うのか、と勘違いしてしまう。
自分たちがいいと信じたことを疑わず、他人に自分たちの価値観を押し付けるアメリカ的な感じ、盲信的な感じが実に危うい。

未来とか世界とか言ってる割にやってることが小さく、しょせん予算が少ない広告コミュニケーションと変わりがない。というか、実質的には広告コミュニケーションと変わりがないのだけれどそう見せないことで自分たちを特別な存在に見せようと躍起になっている感すらある。
持続可能性についてほとんど言及がないのも気になる。コミュニティデザインと本質的に違うのは、第三者が「ソーシャル」に働きかけているだけなので、その取り組みが継続するかどうか怪しい。この意味でも、ソーシャルデザインなるものは広告コミュニケーションに内包されるものにすぎない。

「アイデア」とか「デザイン」とか最近のバズワードをふんだんに織り交ぜた大げさな書きっぷり。「社会にとっていいこと」という絶対善を錦の御旗に、自分たちを大きく見せようとする行動は、ゆとり世代の特徴なのだろうか。

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2014年02月12日

Posted by ブクログ

「世の中にこうゆうものがあればいいのに」を仕事としてかたちにした人々の事例が多数掲載された本作。おばあちゃんを元気にするニットブランド、街を賑わす「うわさ」の貼り紙など、社会を変えた世界中の様々なアイデアが紹介されています。

企画する側もされる側も笑顔になるアイデアばかり。難しいこと抜きに、どれも楽しそう・面白そうの延長で出来そうなことが多いのが魅力的。欲を言えば「きっかけ」と「企画の内容」以外にも、「企画イメージを実際に商品にするまでの経緯」や「その後の活動状況」など、もう少し掘り下げて紹介してくれるとベストでした。
何か企画を思い描く時のきっかけにパラパラとページを捲りたい。

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2014年12月16日

Posted by ブクログ

何かやりたくなってくる本。


グリーンズgreens.jpの記事はネットでよく見ていたが、その設立の目的を知って感激した。

ネガティブなニュースではなく、解決策を提示してくれるような、ポジティブなアイデアを紹介すること。しかもただ紹介して終わりではない。記事を読んだあとに、もう一歩踏み込んだアクションにつながるような機会を提供したかった。(中略)前向きな記事を読んだあとの高揚感こそ、僕たちが提供できる最高の価値。

テレビ新聞、ネットニュースにはない大きな強みだと思う。だからこそこれだけ浸透しているのだ。いやー、棲み分けが上手だ…!

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2013年10月04日

Posted by ブクログ

ヒントになりそうな事例が満載。
行動力のある人たちがたくさん出てくる。
私も自分ごととして考えて、行動しないと。

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2013年07月05日

Posted by ブクログ

ソーシャルデザインを事例とともに紹介するアイデアインクの一冊。やはり、カルマカップは秀逸。おばあちゃんたちにニットを編んでもらう事例も興味深かった。

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2013年06月14日

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