【感想・ネタバレ】たましいのふたご 下巻のレビュー

あらすじ

優しい星が降る場所で、僕達は出会う。 親に愛されず不幸なまま一生を終えた二人の子供・アレックスとリーテ。双子の妹・秋陽と解り合えず悩む春陽。過去に一人の子供を救えなかった事を後悔し医師を辞めたテオ。春陽とテオはメールを通じてお互いに惹かれ合っていく。そしてドイツで春陽とテオが再会を果たした時、アレックスとリーテもまた…。 これは、終わりの旅の始まり―――。 それは、愛しさと切なさの記憶で綴る少年達の物語。

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Posted by ブクログ

本屋に行くたびにこの下巻が出てないかずっと探してた。オチの名前のくだりに膝を打った。アレックスもリーテもやるせないけど、いい話だった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

そうか、そうゆうオチなのか。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ アレックスとリーテが出会って終わりなんだと思っていたら、なるほど。綺麗にまとまってよかったです。が、ハルヒとテオの関係というか、経緯の早さに驚きです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ちょっとオチの方のトラウマ思い出しで実は親がガチのキチガイ野郎でしたみたいのはアメリカ風なのかもですが、余り要らなかった気がします。

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2012年02月17日

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