【感想・ネタバレ】ノー・ガンズ・ライフ 6のレビュー

あらすじ

オレの名は乾十三。あの大戦を経て、「拡張者」と呼ばれる身体機能拡張処理を施した者達が溢れるこの街で、オレは拡張者達に関する問題を「処理」する稼業を生業にしている──。 鉄朗を脅して十三を操ろうと画策していたテロ組織・スピッツベルゲン。その首魁は拡張技術の基礎理論を構築し、拡張者を生み出したアンディ・ウォシャウスキー博士、その人であった。さらに十三の力を狙うベリューレン社お抱えの処理屋ペッパーとガンスレイブユニット・セブンも現れる。生みの親と同型機、立ちはだかる強敵に十三は…?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

無力で無知な子供だった鉄郎が”男”になり、相棒として十三覚醒のトリガーを引く‼︎ 
十三と鉄郎の過去が明かされ、何のために戦うのか方向性が見えてきた。
ハードボイルドはクールで渋いだけじゃなくて、エモくないとね。
豪勢な戦闘シーンが盛り上がってきましたよ。

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2018年05月20日

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