あらすじ
「パット・イズ・マネー」は迷信だった?
いちばん打数を稼げるのは、実はパッティングでなく、アイアン!
コロンビア大学ビジネススクール教授のデータ分析による新理論が、ゴルフ界の常識を覆す。
膨大な写真やグラフが掲載され、読み応え充分。
これであなたのスコアもぐっとアップ!
【目次より】
◆第1部 プレーの分析
■第1章 パッティングは過大評価されている
■第2章 パッティングの重要性を定量化する
■第3章 パッティングで稼いだ打数<SGP>
■第4章 シミュレーションの威力
■第5章 ティーショットで稼いだ打数<SGD>
■第6章 タイガー・ウッズの秘密
◆第2部 コースマネジメントの分析
■第7章 パッティングのマネジメント
■第8章 グリーンに乗せるまでのマネジメント
■第9章 最短でうまくなるための練習用ゲーム
■第10章 19ホールのまとめ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「稼いだ打数」という考え方により異なる種類のショットを比較できる。苦手を把握することで、効果的な対策がとれる。
・動的計画法という手法に基づいて、ゴールからの逆算して考える「稼いだ打数(SG)」という分析指標を用いる
・ホールアウトまでに近づいた打数を計算。例えば、残りツアー平均2.8打の距離から1.6打の距離に近づいたら、SG=0.8打。
・パットが重要と言われるが、数字上はロングゲーム(100y以上)がスコアへの影響が大きい
・スコアとパーオン率は相関が高い
・ほとんどのアマチュアは精度より飛距離のほうが大事
・稼いだ打数によると、スコアへの寄与はティーショット28%、2打目40%、ショートゲーム17% 、パット15%
パット
・ショートパットの下りは狙いをカップのかなり先、上りはカップの少し先に設定
・ロングパットはジャストタッチ、遠いほどカップに近づける
・〜2m、〜3m、〜4.5mのショートする確率を記録
・下りのパットは上りよりもかなり大きく切れる
・スコアの差は〜2mのパットで決まる