【感想・ネタバレ】六人の兇王子 ~レイバリの書~のレビュー

あらすじ

圧倒的な軍事力で迫る教会軍とアグリジェンナ軍との戦いにより、アンナ・マリアが危機に陥っていることを知ったギヴァ。葛藤の末、自らの忌み嫌う力を使い、愛する彼女を救うために、戦争に参戦することになった。形勢不利であった戦場は、ギヴァの活躍で一度は教会軍を撃退することに成功するが、不利な状況は続いていた。そこに最後の<兇王子>レイバリから、ある要求をされ……。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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