あらすじ
行きたい場所は全部行く、食べたいものは全部食べる。そして読みたい本は全部読む! あっちへ飛んでこっちへ走る、椎名誠の365日をわしわし綴った「移動本読み」エッセイ集。
※本書は、一九九五年四月に本の雑誌社から刊行された単行本『むはの哭く夜はおそろしい』を改題し文庫化した作品を電子書籍化したものです。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
移動本エッセイでした…まあ、他の椎名氏のエッセイと似たような感じですかね。旅に関するアレコレと移動先で読んだ本の感想…特に僕的には感想らしきものは浮かばないです。 ←え??
あ、いや、決してつまらないというわけじゃなくてまあ、いつもの椎名氏らしいエッセイかな、と…。僕は椎名氏の文章を楽しんでいるのでコレでいいのです…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
僕も椎名氏同様、最近小説の方が読めなくなってきましたねぇ…まあ、そういう時期なんだと思うようにはしているんですけれども、どうにも社会人になったからか、ノンフィクション、現実物の方に読書の好みが傾いてきているんですよねぇ…といった感じでさよなら。
ヽ(・ω・)/ズコー