あらすじ 水中写真家・水中考古学者である著者が、皇居のお堀から沈没船、さらには東海村・浜岡の原発まで「潜る」仕事を通して日本各地を覗いてきた、その記録と貴重な証言の数々をまとめた自伝。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #胸キュン #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 皇居の堀の調査から、石垣の構造は、あのイタリアヴェネチアのような軟弱な地盤の上に赤松の松田の杭を打っていたことが分かったそうだ。オモシロイ。 世界中を「潜ってきた人」の回想録、ちょっと読み辛い癖のある文章なので、オモシロそうなところだけ、ななめ読み。 0 2012年08月15日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 潜り人、92歳。の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ