【感想・ネタバレ】地球へ… (2)のレビュー

あらすじ

――地中深く眠れる獅子 永遠の時のかなたに目覚め 目覚め百億のひかり超えて地球(テラ)へ来らむ――。地下都市、地球防衛本部にてキース・アニスン中尉は“ナスカ辺境星区事故調査”を命じられる。軍当局が、ナスカ辺境星区を皮切りに頻発している事故をミュウの仕業であると疑いを抱いてのことであった。事故にあった操縦士たちの名簿の中に、懐かしい名前を見つけたキースはナスカへの出動要請にこう答えた。――イエス…サー、と。1977年の連載開始と共に大ブームを巻き起こした、冒険と感動の超大作SFコミックス『地球へ…』。連載当時のカラーページを完全復刻した、第2巻!

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転換点

ナスカ壊滅からSD体制の人間への攻撃を決めるジェミー。トオニィの急成長が意味するものは?夢中になる2巻。

1
2022年02月01日

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