あらすじ
1区から16区までかたつむりの渦のような形のパリの街。その順番に沿った地理的な構成で、ルーブルから美をめぐる旅をはじめよう。パリのかたつむりのような渦巻は、やがて郊外へ飛び出し、ジヴェルニーやヴィリエ・ル・バークルなどの村にある画家のアトリエを訪ねる。さらにその渦の行先は大きくなり、南仏のニースやマルセイユにある美術館にも話は及んでいく。パリの美術館から、どんな美がみえてくるのだろうか。
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Posted by ブクログ
フランス文化はイタリアに学んだもの
料理などもルーツはイタリア
ロココ 人間中心
新古典 古典古代をheroicに
アングルの解剖学的歪曲
ジェリコー《メデューズ号のいかだ》1819
モネ 光=色彩
école de Paris
藤田嗣治(紫派)と黒田清輝
ケ・ブランリー美術館
音
マネ《オランピア》1863
セザンヌ 彫刻的
ロダンの彫刻における文学性
裸婦像も明治以降
Monna Lisaと三連画