【感想・ネタバレ】パリの美術館で美を学ぶ~ルーブルから南仏まで~のレビュー

あらすじ

1区から16区までかたつむりの渦のような形のパリの街。その順番に沿った地理的な構成で、ルーブルから美をめぐる旅をはじめよう。パリのかたつむりのような渦巻は、やがて郊外へ飛び出し、ジヴェルニーやヴィリエ・ル・バークルなどの村にある画家のアトリエを訪ねる。さらにその渦の行先は大きくなり、南仏のニースやマルセイユにある美術館にも話は及んでいく。パリの美術館から、どんな美がみえてくるのだろうか。

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Posted by ブクログ

2024.12.31 一冊の本でフランスの美術館を堪能した。良い旅だった。やはりフランスはすごい。

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2024年12月31日

Posted by ブクログ

友人のススメで読みました
著者の体験記ははじめて読んだかもしれない
美術館好きなのでパリの美術館をやさしくガイドしてもらえてよかったです

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2023年06月19日

Posted by ブクログ

フランス文化はイタリアに学んだもの
料理などもルーツはイタリア

ロココ 人間中心
新古典 古典古代をheroicに

アングルの解剖学的歪曲

ジェリコー《メデューズ号のいかだ》1819

モネ 光=色彩

école de Paris

藤田嗣治(紫派)と黒田清輝

ケ・ブランリー美術館



マネ《オランピア》1863

セザンヌ 彫刻的

ロダンの彫刻における文学性

裸婦像も明治以降

Monna Lisaと三連画

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2022年10月21日

Posted by ブクログ

パリと、近辺の美術館ガイドと言える。
ガイドをしながら、こういった見方も面白いだろう、美術史を追いながら美術館を巡ったりと普通のガイドにはない見方もできる。
多くの美術館があるパリで、このガイドのルートでも良いし、また違ったルートでも回れたら面白いだろうな。
それぞれの画家の家(アトリエ)を巡るだけでも楽しそうだ…

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2020年12月22日

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