【感想・ネタバレ】口入屋兇次 1のレビュー

あらすじ

江戸の町で職業斡旋を生業とする口入屋兇次。兇次の元には、職を求める様々な人間が転がり込む。ある夜更け、町外れの河原で一人の女が夜鷹に身を堕とそうとしていた…。江戸の人々の生き様を描く時代叙情詩開幕!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

無料版購入済み

江戸の空気を感じられる

江戸の空気を感じられる漫画といえば鬼平犯科帳と剣客商売ですが、この作品もそれに並ぶ絵のクオリティです。特に背景や衣類が細かく描きこまれていて、読むだけで江戸時代に庶民が吸って感じていた空気を同じ様に感じられる気に鳴ります。

#タメになる

0
2025年08月23日

「青年マンガ」ランキング