【感想・ネタバレ】捕蝕のレビュー

あらすじ

有能で、上層部の信が厚く部下からも慕われる完璧な男・理人。しかし、彼はその顔の裏側に凶悪な妄執を隠し持っていた。標的となったのは、日々を漫然と過ごしていた理人の先輩・圭だった。 圭は理人によって会社公認の状態で監禁され、その愛欲と独占欲で身も心も蝕まれる。けれど次第に理人を受け入れ、そればかりか理人を支配し、操るようになっていき……? 凶愛に捕らわれ喰い尽くされる、極限の愛。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

なんか…

理人が圭に惹かれた理由がイマイチ伝わってこなかったから、圭の犬になり喜ぶ理人に共感出来ずダラダラと読み終えてしまった感じ…
圭もゲイが親にバレ、父に怒られ絶縁という経緯があるのだけどサラッとし過ぎてやはり共感出来ず…
桐生大地登場で何か変わるかと思いきや ただの当て馬かぁ〜

多分読み返さないな。私なら。

0
2022年06月12日

「BL小説」ランキング