【感想・ネタバレ】赤き天に星は揺らめく 陽と月の制約のレビュー

あらすじ

「勝利の女神」と名高い王女アリシアは、戦の最中にくだった「世界の終わり」を示唆する神託により、それを食い止める使命を負ってしまう。しかも、パートナーに選ばれたのは敵国の王子「軍神」レヴィンで!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

長年戦争をしていた敵国同士なのに、天変地異の神託を受けて、一緒に旅をすることに。

王女アリシアは美人で強くて正義感あふれる子で、王子レヴィンはかっこよくて強くて、でもちょっと影があるって感じで、氷堂れんさんのイラストもイメージどおりでした。

敵だけど、実際に会ってみると人柄に惹かれるってのはよくある設定なんだけど、解決したかと思った「世界の終わり」がまた出てきたので、二人が再会する次の展開が気になります。

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2015年02月11日

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