【感想・ネタバレ】白熱光のレビュー

あらすじ

はるかな未来、150万年のあいだ意思疎通を拒んでいた孤高世界から、融合世界に住むラケシュのもとに、使者がやってきた。衝突事象によると思われる惑星の地殻の破片が発見され、未知のDNA基盤の生命が存在する可能性があるというのだ。その生命体を探しだそうと考えたラケシュは、友人パランザムとともに銀河系中心部をめざす! 周囲を岩に囲まれ、“白熱光”からの熱く肥沃な風が吹きこむ世界“スプリンター”の農場で働くロイ―彼女は、トンネルで出会った老人ザックから奇妙な地図を見せられ、思いもよらない提案をもちかけられるが…

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Posted by ブクログ

ネタバレ

物理実験のパートは、文字だけで表すには厳しいと感じた。ラケシュとロイがいつ会うのか、期待していたのだが…。あとがきの、4つの勘違い全てと同じ勘違いをしていることがわかり、再読しようか悩み中。

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2015年06月17日

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