【感想・ネタバレ】東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(2)のレビュー

あらすじ

ある時代を境に結界で隔離され、独自の文化を築いてきた土地「幻想郷」――。その人里にある貸本屋「鈴奈庵」の娘・本居小鈴は、妖魔本を読む能力に目覚める。妖魔本とは、妖怪の存在を記した本、妖怪が書いた古典、妖怪が人間宛に描いた本、魔法使い向けの魔導書などのことである。それは同時に、鈴奈庵を妖怪の脅威にさらすことになるのだった……! 第2巻では、ゲーム「東方輝針城」や「東方心綺楼」を補完するストーリーも収録! 本作初登場となる人気キャラクターもぞくぞく関与!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

東方鈴奈庵シリーズ二作目

主な内容は心綺楼と輝針城に関連する出来事がのっている。付喪神に関しての話や宗教戦争の後日談などなど。

前回の巻を見ても思っていたのだが、作画の春河さんはとても可愛らしい絵を描く。東方の世界観にもあっていてキャラの個性もでている。
でも何が一番いいたいかって言うと滅茶苦茶可愛い。あっきゅんまじ可愛い。求聞史紀・求聞口授などの出番があった阿求だがいまいち印象が薄かったために、目立つことがなかった。でも春河さんの手によって素晴らしい魅力あるキャラに変貌を遂げたとしか言いようが無い。あっきゅんまじかわ

鈴奈庵のよいところはキャラの魅力ある表情と仕草、これに限る。

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2014年02月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

心綺楼輝針城組が登場。あとがきにはこれだけでは足りないのでぜひゲームもプレイしてねってありますが別段これだけでも読めるネタでした。しかし探偵ものの絵柄を時々挿し込むのは絵師さんの趣味なのか神主の趣味なのか..

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2014年02月25日

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