【感想・ネタバレ】明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲 1巻のレビュー

あらすじ

瓦斯燈が灯り、闇が消えても、怪異は貴方の直ぐ傍に――……。文明の光が街頭を照らし、近代化が進む明治の頃……。正義感と少しばかりの出世欲に燃える新米警官が、卑俗な遊郭で『拝み屋』を商う怪しげな外国人に出会った時、物語は紐解かれてゆく――。マッグガーデン期待の寵児が贈る明治怪異蒐集譚!

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歌舞いてる着こなしの感じにちょっと惹かれたら、八雲って、小泉八雲さんですか、目の付けどころが新鮮。怪談は苦手なんだけど明治らしさが眺めて楽しい。怖さと時代物好きさんに魅力ある作品だと思います。

#ドキドキハラハラ #怖い

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2024年10月22日

Posted by ブクログ

小泉八雲をベースに、心地良いお話数篇。

八雲さん小柄っすな。


作品調べるのに「森野きのこ」さんで調べてて見つからなかったのはここだけの話。

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2015年11月01日

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