【感想・ネタバレ】徳川家康 ―天下太平― 戦国武将物語のレビュー

あらすじ

「がまんしていれば、道はひらける。」の信念のもと、長く続いた戦国時代を終わらせ260年続く太平の時代を作った家康の生涯とは!

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Posted by ブクログ

自分ではどうにもならない運命。
幼い頃から、大人の事情にふりまわされて、家族を持てなかった家康が不憫である。そんな経験からか、すぐに行動に移すというよりは、周りの状況を見て、ゆっくり判断する家康であった。家康の生き方というよりも、この伝記を通して、当時の流れ、他の戦国武将のこと、人物相関図も理解できた。
政略結婚ってどうなんだろう?
「愛している」とかの、うつろいやすくあやふやな動機より、「家のため」「父のため」と割り切った方が、いざというとき頑張れる気がする。こんなことを考えるのは自分だけだろうか。

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2024年01月30日

Posted by ブクログ

信長、秀吉に従って、ちゃっかり最後に、将軍になった。
というイメージですが。
先を見る目と、忍耐力で、頑張ったのです。

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2015年05月15日

Posted by ブクログ

徳川家康の人生が「耐え、守り、待つ」人物像として描かれている。織田信長の大胆さや、豊臣秀吉の成り上がりの勢いと比べると、家康は攻めよりも守りを重視する場面が多く、物語としての派手さや刺激はやや少なく感じた。そのため、読んでいて面白みに欠けると感じる部分もあった。
しかし一方で、失敗を避け、長い時間をかけて力を蓄える家康の生き方からは、我慢強さや冷静な判断力の大切さが伝わってくる。目立たなくても最終的に天下を治めた点は、他の武将とは違う魅力だといえる。派手さはないが、「守り抜く強さ」を知ることができる一冊だった。

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2026年01月18日

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