あらすじ 政治権力による抑圧は、全体主義への道―― 「学問の自由」「信教の自由」がなければ、国家の繁栄はない! 戦時中、『国家と宗教』を著し全体主義を鋭く批判したクリスチャンの東大元総長が、いま、改めて「自由の価値」を問う。 「霊言は、学問をはるかに超えている。自信を持って、信念を貫けばよい」 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 最初は学術的な内容で、難しかった。/学問の上に宗教があり、幸福の科学はオリジナルな内容が多い。/既に大学で教えている、訓詁学となった学問のレベルは既に超えている。 0 2015年09月22日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきかの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ