南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか

南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか

1,540円 (税込)

7pt

4.0

政治権力による抑圧は、全体主義への道――
「学問の自由」「信教の自由」がなければ、国家の繁栄はない!

戦時中、『国家と宗教』を著し全体主義を鋭く批判したクリスチャンの東大元総長が、いま、改めて「自由の価値」を問う。


「霊言は、学問をはるかに超えている。自信を持って、信念を貫けばよい」

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南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年09月22日

    最初は学術的な内容で、難しかった。/学問の上に宗教があり、幸福の科学はオリジナルな内容が多い。/既に大学で教えている、訓詁学となった学問のレベルは既に超えている。

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