【感想・ネタバレ】戦国武女子、参る! いっそ武将に仕えたい!のレビュー

あらすじ

『殿といっしょ』の大羽快、大絶賛! 筋金入りのレキジョの日々を描いたコミックエッセイ! 愛読書は司馬遼太郎の『関ヶ原』、図書館で、歴史本を読む一日、街中の「家紋」に反応し、和柄グッズを収集し、「愛」にあふれた生活を送る…。武女子の同志と「信長・秀吉ごっこ」や「風林火山ごっこ」で遊び、一人のときは、こっそり「直江ごっこ」をしてしまう…。そんな筋金入りのレキジョの楽しい日常生活をご紹介! レキジョが集う話題のレキジョバーや、戦国の本&グッズのお店も紹介。巻末に、大好きな武将を追いかけて、全国の戦国跡地を巡る旅行記を掲載!

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Posted by ブクログ

戦国武将が好きな女子の生体みたいなのが、4コマっぽく漫画になっている。
面白いけど、内容がちょっと薄い気がする。
もっとディープなのを期待して読み始めたので、ちょっと残念。

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2016年02月13日

Posted by ブクログ

歴史が好き、武将が「大好き!」な著者の日常漫画。
この本に限ったことではないですが、何でも漫画にすれば売れるだろうっていう風潮はちょっと…。面白いものも多いですが。

どこまでを武女子(初耳)、歴女というのかはわかりませんが、かなり濃い日常風景。「歴女(武女子)ってこんな感じなんだ~」とその姿が覗けます(ただし、全ての歴史好きがこうと誤解して欲しくはない)。歴史でなくても、何か一つのことに「大好き!」と熱意を傾けている姿は可愛いものです。
著者のように濃くはないけど、もの凄く同意したのが
「萌えではなくて、燃え!」 「墓は人を表す」
(実際の伊達政宗の廟は色彩満載で派手。流石は伊達男)

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2011年10月11日

Posted by ブクログ

歴女は武女子とも言うのですか。おもしろかったですけど、
この手の本は高いですよね。300円くらいにして欲しいです。
内容的に。

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2009年11月21日

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