【感想・ネタバレ】ガブリエラ戦記V 白兎騎士団の雌伏のレビュー

あらすじ

騎士団の拠点に迫るシギルノジチの侵攻軍。その動きに対して、本格的な盆地制圧に乗り出すバロス三世が講じたのは、毒をもって毒を制する策――捕虜であるレフレンシアの解放だった! 白兎騎士団の目前に迫るは、ヴィネダが先遣部隊を率いるシギルノジチ軍、後ろから迫るはバロス三世が放ったルーアル・ソシエダイ軍。牽制しながらも進軍する二大国へ対抗すべく、遂に再会を果たしたガブリエラとレフレンシアが動きだす――! 最強乙女伝説、待望の第5巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

白兎騎士団の雌伏…たしかに。最終決戦に備えて謀略やら罠やらで忙しいガブリエラたち。
後書で問題として出していたけど、どうやってこの戦争を終わらせるんだろうねぇ。全部読み返して考えたい気もするし、あまり考えずに次の巻を楽しみ大気もする。
来年1月か…たのしみたのしみ。

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2012年09月07日

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