【感想・ネタバレ】涙のブラディ・マリーのレビュー

あらすじ

人は、どこまで純粋な恋や結婚ができるのだろう…。私は沢田麻里。25歳。ホノルル生まれの日系五世。ワイキキ・ビーチに面したホテルで、バーテンダー兼ホテル探偵として働いている。今回の依頼人の雅美は、幼くして別れた父を捜すために婚約者の徳田とハワイまで来たものの、徳田の生き方に疑問を持ち始める。結婚を前に思い悩む雅美の中で、私が言った〈生きていく流儀〉という言葉が無限に広がっていく。そして…恋の行方は…。大好評ブラディ・マリー・シリーズ、第2弾!

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Posted by ブクログ

シリーズ2作目。
このシリーズのパターンが理解できたような。
女性が自立していく感じ?1作目より好きな感じでした。
それに、出てくる食べ物がとてもおいしそうでしたー。パン屋さんのパンとか。ポキ食べてみたい。作ってみようかな〜♪

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2015年02月09日

Posted by ブクログ

ブラディ・マリー二作目です。

読むつもりはなかったのだけれどなぁー!!
どうもシリーズものには弱いのです。
一つ読んだら他の作品も読まないと気が済まなくて…。

ここまで呼んだら、最後までブラディシリーズにお世話になります!!

短い時間で読めるので長編を読んでいる時の息抜きにちょうど良いかも。

0
2012年12月07日

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