【感想・ネタバレ】非ユークリッド幾何の世界 新装版 幾何学の原点をさぐるのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

名著復刊! 考える喜びをあなたに! 平行線とは同じ平面にあって互いに交わらない二直線のことである。では、この平行線はどう見えるだろう? 東西にまっすぐに延びた線路――この平行な二直線は地平線の一点に集まって見える。東を見ても西を見ても……。それでは平行線とは二つの無限遠点で交わっている直線なのだろうか? (ブルーバックス・2014年8月刊)

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

非ユークリッド幾何の創始に関わったルジャンドル,ガウス,ボヤイ,ロバチェフスキー,リーマン,クラインの歴史に詳しい。またユークリッド幾何と非ユークリッド幾何を行き来するための思考実験が盛り込まれている。読みやすい文体ではあるが内容は高度。

0
2022年04月07日

Posted by ブクログ

非ユークリッド幾何が曲面上の幾何だというのは、これまでも少し読んだことがありましたが、数学的にきちんと説明されたものはまだ読んだことがありませんでしたので、この本が復刻したのを機会に読んでみました。
前半は幾何の歴史や数学者達の非ユークリッド幾何発見の物語で、読んでいておもしろかったですが、後半の数学的説明になると、さすがに難解でした。
でも、とりあえずそういうことなのかという雰囲気は何となくわかった気になりましたので、これでよしとしました。

0
2014年10月07日

「学術・語学」ランキング