【感想・ネタバレ】説教ストロガノフ 「日本の敵」を叩きのめす!のレビュー

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Posted by ブクログ

上念先生と倉山先生の対談本なので、面白くないはずがない。
2014年と少し前の本なので、その後大いに情勢が変わったところはある。
本来投資のための投資で、物が積み上がって破綻するはずのシナ国経済がいまだに持っているのは、どの国も買わなくなった太陽光パネルとか、どこかのお人よし国家が国をあげて勝ってあげてるからだという気がしなくもない。
結局、シナ国も、K国も、R国も、日本という類まれなお人よしにおんぶ抱っこで生き延びている気がする。これだけ寄生されていれば、そろそろ我が国も干上がる。

はあ。

部分正解の全面展開みたいな記述があった。
今、いろんなところで、自分の正義を尊重せよ的な動きがあって、あれかなと思った。

生得領域の現実への拡張。

いわゆる、領域展開である。
引き摺り込まれたら、より洗練された領域を展開しない限り、まず、死ぬわ。

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2022年12月03日

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