【感想・ネタバレ】ギャラクティックの攻防(下)のレビュー

あらすじ

狂信的テロリストによる事件は、その後もとどまるところをしらず、その魔の手はついにシーフォートの元へものびた。国連本部に仕掛けられた爆弾によって、シーフォートは歩くこともままならぬ重傷を負ってしまったのだ。見習生たちの復仇を誓い、傷ついた身体をおして犯人の割り出しに乗り出すシーフォート。だがその前に立ちはだかったのは、予想もしなかった驚くべき敵だった!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ6

当初は魚が敵だったけれど、今は主人公の地位によりテロリストとか、人間が相手に。
でも前作と違い今回は戦いが宇宙。
嫌な予感はしていたけれど、これまた人が酸素が原因で亡くなる。。

宗教が色濃く出てきたが、日本は無宗教?だからか、逆に崇高なイメージがあるというか。。。
欧米は逆に身近だからか?何か矛盾を感じる。。。
SFで、ドンパチやりあったり、スラングで罵ったり、 欧米の人にとっての宗教とは???

そして相変わらず主人公以外が本当に亡くなる。。。
息子の恋人が次は女の子がいいってちょっと不謹慎では??と思ったが、息抜きのシーンなのだろうか?
そういえば洋画でもこのシーンいる?今の一言何?となるけれど、文化の違いなのか。。。

次作がラストだろうか?

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2019年10月07日

Posted by ブクログ

環境問題の入れ込みが強く、最後はやけくそで終わる
表紙   5点山本 えみこ  野田 昌宏訳
展開   5点1999年著作
文章   5点
内容 580点
合計 595点

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2017年04月30日

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