【感想・ネタバレ】なかのとおるの生命科学者の伝記を読むのレビュー

あらすじ

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『細胞工学』の人気連載が待望の単行本化。阪大医学部教授で自他ともに認める伝記好きである著者が、古今東西の生命科学者達の伝記を紐解き、彼らの内面と生きざまに迫る。人生ドラマを楽しむうちに、生命科学の重要な発見の経緯まで頭に入る一冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なにぶん伝記の紹介であるから、元の伝記を読まなくては始まらない。ということで、気になったものをリストアップ。
「微生物の狩人」岩波文庫
「フィンチの嘴_ガラパゴスで起きている種の変貌」早川書房
「ウィクスラー家の選択」新潮社
「生命科学への道」岩波書店
「遺伝子発見伝」
「分子生物学への道」晶文社
・・・・

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2012年05月24日

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