あらすじ 時は平安。天狐の血を引く、安倍家の二人の陰陽師。昌浩はその身に流れる天狐の血にのまれかけており、祖父の晴明は命を取りとめたものの、危険な状態が続いていた。また中宮章子には、怪僧・丞按の影が!? ※本書は、平成十七年一月、角川ビーンズ文庫より刊行された『少年陰陽師 羅刹の腕を振りほどけ』を改題したものが底本です。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #ドキドキハラハラ #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 十二神将たち、晴明、晴明の孫、姫二人、皆それぞれに個性豊かに展開して目が離せません。これからどうなってくの?早く次巻が読みたい。ワクワクです。 0 2014年01月22日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 少年陰陽師 天狐の章・四 羅刹の腕(角川文庫版)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 少年陰陽師 天狐の章・一 真紅の空(角川文庫版) 少年陰陽師 天狐の章・二 光の導(角川文庫版) 少年陰陽師 天狐の章・三 冥夜の帳(角川文庫版) 少年陰陽師 天狐の章・四 羅刹の腕(角川文庫版) 少年陰陽師 天狐の章・五 儚き運命(角川文庫版) 「女性向けライトノベル」ランキング 「女性向けライトノベル」ランキングの一覧へ