【感想・ネタバレ】風使い(13)のレビュー

あらすじ

風使い・水無月流魔(みなづき・りゅうま)は、妖術師・鷲見晃泰秀(すみこうの・やすひで)とともに、海津光燠(かいづ・みつおき)=織田信長のしもべとなった“使い人”たちに出会う。「病んでしまったこの世を再生させる!」と意気込む使い人たちに嫌悪感をあらわにする流魔。一方、伝説の水使い・海津総一郎(かいづ・そういちろう)は、海津一族の名誉をかけて、孫・光燠信長に挑むがあえなく命を落としてしまう。信長の勢力は増すばかりだ!!

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Posted by ブクログ

信長の同士となった使い人の前に、次々と倒されていく使い人達。その手は流魔や鈴音の所にまで及ぶ事となり、戦いも激化していく。

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2009年10月04日

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