【感想・ネタバレ】風使い(5)のレビュー

あらすじ

“延命の儀”で復活した大妖術使い、巌倉辰箕(いわくら・たつみ)は、さっそく“開封の儀”で朱華(しゅか)と水鬼(すいき)の封印を解き魔物を復活させた。打倒巌倉に燃える風使い・水無月流魔(みなづき・りゅうま)は、一人で敵地に乗り込もうとするが、付き人・草薙弥生(くさなぎ・やよい)の独断で、土・水・火の使い人たちも結集した! さっそく巌倉の張り巡らせた強力な結界が、使い人たちに襲い掛かる!

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Posted by ブクログ

厳倉、斗夜達との戦いに赴く7人の使い人と付き人。しかし、使い人の能力を封じ込める結界の中におびき出され、苦戦し、次々に傷ついていく仲間。流魔は斗夜との最後の決戦に挑む。

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2009年10月04日

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