鷹氏隆之の作品一覧

「鷹氏隆之」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:鷹氏隆之(タカシタカユキ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:マンガ家

1991年『風使い』でデビュー。他に『grunden いつか夢みる明日の私』、『8マン インフィニティ』などの作品を手がける。

ユーザーレビュー

  • 風使い(1)
    精霊の力を宿らせた“風”を使い妖魔や邪霊を封印・滅する「風使い(使い人)」こと「水無月流魔」と、使い人に付き従う「付き人」の「草薙弥生」の戦いのストーリー。RPGゲームのようにファンタジックになり過ぎず、現実感を持たせようとしてる作風が個人的には気に入ってます。主と付き人との連携する戦いや互いの行き...続きを読む
  • 風使い(6)
    流魔の最大最強の風が通用しない、宿敵「厳倉辰箕」。絶対絶命のピンチに、使い人最強と言われる流魔の父「幻那」が現れる。厳倉との戦いの後、厳倉と同等の強い敵「沙羅」に狙われる流魔。そこに流魔の妹であり使い人の「鈴音」が登場。倒れた流魔を守るべく鈴音が立ち上がる。
  • 風使い(15)
    更なる力を得た信長派の使い人達。裏で妖魔達を操り、街を破壊し、それを救う救世主として自ら演出した戦いを、大都市で繰り広げる。また一方では、自分達に反発する使い人達を、抹殺する為に襲いかかるが、使い人達の危機を救ったのは流魔の父「幻那」が。
  • 風使い(12)
    織田信長の霊に同化されてしまった水使いの子供「海津光燠(みつおき)」。強い妖術と、光燠の水使いの力で、次々と自分の仲間を増やしていく。信長の霊の理想に同調する一部の使い人と、それに従わない使い人との戦いが激化する。
  • 風使い(16)
    幻那の前に再び立ちはだかる、若くなり蘇った厳倉。2人の最終決戦が始まる。そして、東京に対して総攻撃を仕掛ける信長。それを阻止する為に流魔達は一路東京を目指すが、立ちはだかる敵の前に、鈴音が・・・。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!