【感想・ネタバレ】百億の昼と千億の夜のレビュー

あらすじ

ギリシアの哲人プラトン、釈迦国の王子悉達多、ナザレの救世主イエス。彼らは世界の破滅を感知し、この世界を外から支配する超越者の存在を知る。幾千億の宇宙と人類の存亡をかけ、紀元前の過去から未来までの時空間の中で、彼らは巨大な力に戦いを挑んでいくが……宇宙の創世と終焉、神と人間、時の流れの非情さをテーマに、壮大なスケールで描く日本SF小説の金字塔。

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Posted by ブクログ

母お気に入りのSFコミック。釈迦の時代やアトランティスから宇宙の滅亡までを描いており、スケールが半端じゃなくでかい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

喫茶店で隣の席に座ったおっさんがずっとブツブツ何か言ってた。というくらいの小説なので、分からなくてもあなたのせいではありません。

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2014年06月26日

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