あらすじ
電車での忘れ物を保管する遺失物保管所、通称・なくしもの係。そこにいるのはイケメン駅員となぜかペンギン。不思議なコンビに驚きつつも、訪れた人はなくしものとともに、自分の中に眠る、忘れかけていた大事な気持ちを発見していく……。ペンギンの愛らしい様子に癒されながら、最後には前向きに生きる後押しをくれるハートウォーミング小説。
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Posted by ブクログ
ほっこりかと思いきや最後まさかのお涙頂戴。
ちょい人生に難ありの登場人物達が程よく繋がって、その後がわかるのもいい。
ペンギンかわいい。
Posted by ブクログ
なくしもの係にいるペンギンのちょっとした忘れ物の話かと思って読み始めたが登場人物にもいろいろな繋がりがあり、この話のその後が知りたいなということを少し回収してくれていて、楽しく読める。
Posted by ブクログ
ペンギンを軸として問題解決していくものだと思ったらちょっと違った。
一つ一つ物語が毎日あって全てちゃんと探し物が見つかって解決していくんだけど最後全部が繋がってた感じ。うおー!すごー!阪急電車みたいやな!って思った!高評価!
Posted by ブクログ
短編集かと思いきやそれぞれの主人公が少しずつ関わっていくのが、面白かったです!
ペンギンや駅員さんがなくしもの係にいる理由もなるほど…!となりました。
次作も楽しみです。
Posted by ブクログ
なかなかほっこりさせる小説でして。
ペンギンにまさか謎があるとはつゆ思わず!!
短編連携の形を取る小説です。
最後、ハートフルストーリーなんだけどどこかミステリー、な感じもあって、面白かったです。
Posted by ブクログ
引き続き名取さんの作品を読破中。
初めは可愛いペンギンとなくしもの係のお兄さんが、なくしたものを取りにくる人達への応援?背中を押す?短編集かと思いきや、最後の章で全部拾いあげて、とてつもなく綺麗にまとめて終わらせてくれました。読後感が凄かったです!
なくしもの係って大抵行くってことは引取りに行くのが前提だと思っていましたが、ここでは預かってもくれる。そしてそれが大事な話しのポイントになっていました。そうゆうことかぁ!と、回収の仕方ももちろんうまかったし、出てきた人物達が最後に一気に出てきてホッコリしました。
ただ、最終章に出てきた元会長の性格がちょっと苦手で(ずっと怒ってて人にも怒鳴るとか)読むの嫌だなぁと思ったところもありましたが、ちゃんと最後まで読むとそこもまぁ許せるようになりました( ˊᵕˋ ;)ペンギン鉄道乗りたい