あらすじ 「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」――例えば、この芭蕉の言葉も現在の日本語とはずいぶん違う。では、いつ、どのように変化を遂げたのか? 「中間の時代」である明治期に注目し、「漢字・漢語=漢文脈」をキー・ワードに、その“断層”を探る。言葉が変りゆく現場を実感する、国語学のユニークかつ精緻なる冒険! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 日本語のミッシング・リンク―江戸と明治の連続・不連続―の作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ