あらすじ 根っからの都会人だった著者が、ひとり淡路島の山村に入り、自給自足の生活をはじめた。畑の野菜の育ち具合に一喜一憂する毎日が、大きな感動と安らぎ、そして得難い教訓を与えてくれる…。島での生活を通じて、現代日本における食生活、教育、農政などの問題を厳しく問いかける。小さな「いのち」に囲まれて生きる喜びがしみじみと伝わる、極上のエッセイ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #胸キュン #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 Posted by ブクログ 灰谷さんの作品には、大切なひとすじの考えみたいなものが感じられる。子どもたち、いのち、自然、戦争のない世界、家族、…、その他。そこが好き。 0 2009年10月07日 Posted by ブクログ 灰谷さんの自給自足の生活の模様。それを通して感じられるのは“命の大切さ”。“添う”の灰谷精神がひたひたと感じ取れる。 0 2009年10月04日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 いま、島での作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ