【感想・ネタバレ】踊れ、光と影の輪舞曲 幻獣降臨譚(9)のレビュー

あらすじ

遠く離れても、君を想ってる。故国へ戻るため、雪と氷の都、ミルヒランド公国に足を踏み入れたアリアを待ち受けていたのは、砂漠で出会った敵の一味と、敵か味方なのかもわからない新顔と、故郷の懐かしい人物だった。一方、王家に翻弄されるライル、自らの足で歩み始めたシェナン、そしてアリアを狙う黒い影に巻き込まれていくディクス。それぞれに足掻き続けるなか、ついに開戦の報が届く。動きだす運命の行方は!?

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Posted by ブクログ

例のごとくで発売から一ヶ月経っていませんので、ネタばれはさせない方向で…。

取り合えず、表紙神ですね!
あとがきでも書かれていますが、職場で表紙見て、思わずきゃーv とうれしい悲鳴が上がりそうになりましたw
内容はようやくミルヒランドに入りましたね。リスタルに残ってるメンバーとは相変わらず接点はございませんが、あちらはあちらで動きがあるようです。シェナンへたれてますがw
お腹の中が真っ黒の人たちが多いので、シェナンにはあのままでいて欲しいですねw

挿絵のライルもかっこいいですv
ヒルディアも美人さん。次の巻でアリアと出会うようですし、とても楽しみですねー。
物語りも急展開を迎えていますし。

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2010年03月09日

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