【感想・ネタバレ】走れ、真実への細き途 幻獣降臨譚(7)のレビュー

あらすじ

もう、誤魔化せない――。自分の気持ちを。敵の目を。どうしてアリアに対しては、素直になれないのだろう――シェナンは、自分の感情を持て余す日々を送っていた。片やライルには、アリアの行方を訊き出そうとする王家の手が伸びつつあった。光焔を御する方法を知るために、アリアはついにシエネスティータ姫と出会う。それは王家とアランダム騎士団の複雑な関係を知ることであり、仲間と別れてたった一人になる途だった。

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Posted by ブクログ

後日後日と言いながら、随分あいてしまいました。

まだ発売一ヶ月経過してないので、ネタばれ禁止してます。
一ヶ月はネタばれ禁止期間と、勝手に決めてます。はい。

というわけで、これで何冊目でしょうかね。
今回は、割と話が進展しているように感じます。
恋愛要素の方は次から暫くなさそうな感じ。舞台も変わって、登場キャラも変わりそうですしね。

しかしこの小説、目的はなんだろうなぁ;;
目的が良く分からないので、物語の進行度がまったく読めませんorz
まだ終わり方も読めませんねー。でも、楽しみですw

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2010年03月09日

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